072.いぶし銀の輝き、オーラ!!CB750-K1 シービーナナハン 1971年
見た瞬間、鳥肌が立つオートバイというオートバイがある、、
これもそんな一台だ
なんだろうね、、この身体全体からほとばしってるタマシイのサケビみたいなものは、、
各パーツがすべて輝き、そのパーツが一つにまとまっているんだろうか、、
当時の各パーツの職人さん達の血と汗との結集だろうか、、夢や希望もあったのだろうと思う、、
でなきゃ、こんな輝きは放たれない
この重み、、今では作ろうと思っても作れないんじゃなかろうか